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輸入家具は美にあり
輸入家具の中でも最近、古き時代のものが見直されています。クラシック家具の象徴性を見直そうと言う事です。
ファッションでもヌーボー(新しい)クラシックという言葉を耳にする事があります。
1970年代後半から、イタリア家具をはじめインテリア用品(雑貨)やデザイン家具から建築まで同じような変化が起きています。
時代背景に深く結び付いたイメージを持つ輸入家具は日本でも、ゴシック様式は教会に多く重厚で彫刻の多いジャコビアン様式は、国会や裁判所に多く用いられ、そのほか華麗なルイ様式は、サロンや社交場に多く使われています。私たちの身近にもこのような輸入家具の美が存在しています。
世界最大のデザインイベント ミラノ・サローネ(Salone Internazionale del Mobile)
イタリア・ミラノで開催される世界最大級の国際家具見本市「サローネ」今年2006年は新会場『フィエラ』(写真:右上・左上)で4月5〜10日に 開催され当社も行って参りました。
『フィエラ』(見本市会場)はミラノ郊外のロー市にあり、とにかくデカイ! 敷地面積200万m²、総床面積53万m²。 中央にはグネグネと曲がった 近未来的なガラスの屋根(写真:右中)に覆われたイタリアならではのオシャレな会場です。

期間中は道路は大渋滞、おまけにタクシーは長蛇の列、なので 中央駅(写真:左下)から地下鉄(写真:右下)で40分位なので地下鉄が便利です。
1961年に家具見本市とて始まったサローネは現在ではイタリア家具をはじめデザイナーズ家具やインテリアや雑貨など総合的な博覧会となり、世界から20万人が訪れる大イベントになりました。さすがデザインの国イタリアが誇る家具フェアーだけあって見所はすべてと言ってもいいでしょう。(しかし5日間ではとても回りきれない広さです。)
クラシック家具やモダン家具などの流行を先取りする新作だけでなく、若手デザイナーの登竜門ともなっています。当社掲載の商品もこのサローネで買い付けられた輸入家具が多数あると言うことです。

家具のお手入れ方法
【木部】
- 日常のお手入れは柔らかい布でから拭きして下さい。汚れのひどい時は、中性洗剤を浸した布で汚れを落とし、よく絞った布で洗剤分を拭き取り、次に乾いた布でキレイに拭き取ってください。
- 科学雑巾でこすったり、長時間接触させたままにして置くと表面がはがれたり、変色したりすることがありますので注意をして下さい。
- 虫害を発見した場合は、直ちに殺虫や防虫処理をして下さい。放置すると虫害が拡大する恐れがあります。
【革張地】
- 日常のお手入れは柔らかい乾いた布で軽く拭いて下さい。年に2回位は市販のレザークリーナーで磨いて充分乾燥させてからウール地の布で拭いて下さい。
- 汚れた時はぬるい中性洗剤液に浸した柔らかい布でよく拭き取り、その後、水で浸した布で洗剤液をよく拭き取って下さい。それから乾いた布で磨いて下さい。この場合、しみ等を防ぐ為に汚れた部分だけでなく周囲もまんべんなく拭いて下さい。(スエードは別)
【布張地】
- 日常のお手入れはブラッシングや掃除機で織り目のホコリなどを取り除いて下さい。
- 汚れた場合は中性洗剤を2〜3%位にお湯で薄め、柔らかい布を浸し、軽く絞って表面を叩くように拭き取って下さい。あとは洗剤分をよく布で拭き取り自然乾燥して下さい。
【合成皮革】
- 日常のお手入れは柔らかい布で軽く拭いて下さい。汚れたときはぬるい中性洗剤液に浸した柔らかい布でよく拭き取り、その後で、水で浸した布で洗剤液をよく拭き取ってください。
- ビニール製品などを長時間重ねたままにすると、変色の原因になりますので注意して下さい。
【大理石テーブル】
- 日常のお手入れは、お湯で湿らせた柔らかい布で拭いた後、柔らかい布で乾拭きして下さい。
- 天然石等に、表面加工を施した天板には科学薬剤入りの洗浄液、化学雑巾等を使用しないで下さい。